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ダスキンのエアコン・クリーニングでエアコンが故障してしまうことはよくあるらしいのですが、故障時の対応に問題があるようです。放置された上に、安物と交換という事態になった例が報告されています。
比較的楽に終わりそうな作業でしたが、作業中に意外なトラブルが発生しました。エアコンの室内機の内部にあるファンを割ってしまったのです。一応、動いてはいるのですが、ファンが割れてしまった結果、とんでもない騒音を立てる様になってしまいました。
こうして、事実上エアコンが使えなくなった状態で、放置されたあげく、安物のエアコンとしか交換できないと主張されて困っているそうです。
６月２４日金曜日にダスキンが来て、エアコンの掃除をした際にエアコンが壊れた件で、先週水曜日（６月２９日）から放置されていましたが、昨日、午後５時５０分頃、やっと電話がかかって来ました。何でも、やはり自動掃除機能がついたエアコンを交換で設置するのはだめだという話でした。・・・（中略）・・・ところで、ダスキンは、自動掃除機能のない機種しかつけられないと主張していますが、調べてみたところ、そう言う機種は７万３千円で売られている様です。いくら何でも２０万円以上の機種の代わりに７万３千円の機種はないでしょう。
引用元： ダスキンのエアコン掃除でエアコンが壊れた時の補償体制／エアコン・クリーニングのトラブル
結局、エアコンの交換工事の費用は全部保険会社から出たそうです。ダスキンがごねた理由と言うのは何だったのでしょうか？
工事が終了して、翌日だったか、その翌日だったか、いずれにせよ、しばらくすると、ダイキンのエアコン・クリーニングを担当した人がやってきて、本山校に保険関係の書類を置いていきました。しばらくして、その書類が私の方に回ってきましたが、それを見るとエアコン工事費として保険会社が１８万円支払うことになっていました。つまり、結局、エアコンの取り替えにかかった費用はすべて保険で払われ、ダイキン側の支出はなかったことになります。
引用元： ダスキンのエアコン・クリーニングの顛末
ボールペンの文字を消すには、ガンジーインク消し（正式名称は、「ガンヂーインキ消」）がいいみたいです。しかし、問題もあるみたいです。何と罫線まで消えてしまうのだそうです。それはちょっと困りますね。
昔、インキ消しなるものがあるのは知っていましたが、万年筆を使っている間は特に修正もせずに書き直したり、傍線を入れたりして使っていたので、それほど真剣に使うことを考えていませんでした。